施設のご案内
旧細菌検査室外観

旧細菌検査室は、明治28年(1895年)に長浜検疫所の建物群のひとつとして建てられましたが、大正12年(1923年)の関東大震災で倒壊、その翌年再建されたものです。
また、この地で世界的細菌学者として有名な野口英世博士が明治32年(1899年当時博士は22歳)に検疫医官補として約5か月間、検疫業務を行っており、ペスト菌患者の発見にも功績を挙げました。
永い年月を経て荒廃したこの建物は、平成9年(1997年)の大がかりな補修によりすっかり甦りました。野口博士ゆかりの研究施設としては日本に現存する唯一のものです。

■開館時間:午前9時から午後5時まで
■休館日:年末年始(12月29日〜1月3日、月1回程度の施設点検日)
■入館料:無料

(上)検査室内・(下左)野口英世銅像・(下右)検査室内(上)診察用薬品バッグの内容物(上)コッホ氏蒸気消毒器・(下)万能顕微鏡撮影装置